工事進捗状況
Progress

Wチェック&ARで守る品質管理

2025年12月15日

川裏端部に続いて、樋管端部・胸壁の鉄筋検査を行いました。
写真は、発注者の立会いで検査をしている写真ですが、実は事前に社内検査も行っているんですよ!
つまり、社内+発注者のWチェックで配筋検査を行っています👍


そしてこちらは、ARを使っての現地確認です!
ARで現実空間にヒートマップを投影しています。
ヒートマップとは「データの分布を色の濃淡で視覚的に表すツール」のこと。
色による判定で…青や緑は規格値の範囲内、赤やオレンジは規格値の範囲外というように、どの箇所が基準を満たしていないかをひと目で判断できます👀
今回は、ヒートマップを使って合否確認を行っている様子をご紹介しました‼



厳しい目でチェック👀

2025年12月8日

樋門のボックスカルバートの周りは、現場打ちによるコンクリート打設を予定しています。
その前段階として鉄筋組立が完了したので、発注者の現場立会い+遠隔臨場で配筋検査を行いました。
ここは今回の工事のメインとなる部分。
さらに、作業を進めていくと土で隠れてしまう部分になるので、あとからやり直しができません‼
だからこそ、今の段階で厳しい目でチェックを受けて、合格をもらわなくてはいけません‼

1枚目の写真は現場立会いの様子です👇👇👇


そして遠隔臨場は、こんな風に行います👇👇👇
ヘルメットの横にはカメラ、手には携帯とスケールで1人で何役もこなします✨
遠隔でも品質がきちんと確認が出来れば、発注者と現場で予定を合わせて…発注者が現場まで行って…
をする必要がなくなるので、効率的に進める事ができます!
検査では、鉄筋の配置・波打ち・径の太さ・かぶり厚さなどを確認して、問題がなければコンクリート打設へと進みます。



固めて並べて

2025年12月3日

設置した樋門ボックスカルバート同士を、PC鋼棒を通して連結させました。
そして2枚目の写真は、樋門の内部の様子です📷
内部もご覧の通り、1周ぐるっと型枠を組んで、下はボルトでしっかり固定します。
型枠組みとボルト締め完了のあとは…無収縮モルタルの出番です👏

モルタル注入前には”流下試験”をして、モルタルが漏斗を流れ落ちる時間を測定します。
複数のテストピースを作成し、平均値が規格値内であることが確認できたモルタルだけを注入していきます‼
2枚目と3枚目の写真が注入の様子です。
ボルト穴やボックスカルバートの隙間に、モルタルを”みっちり”と注入しています😊


そしてこちらは、基礎ブロックを布設している様子です。
現場の地形がカーブしているので、基礎ブロックもその形に合わせて並べていかなくてはいけません。
これは職人の腕のみせどころ👷‍♂️
「カーブなんて無理だよー」なんて言いません✋
むしろ「カーブ?任せとけ👍」と言わんばかりに、黙々と作業を続け…その結果、見事に布設完了です✨



主役の登場

2025年11月25日

今回の工事の主役、樋門ボックスカルバートがついに搬入されてきました‼
もちろん、他に必要な材料も続々と搬入され、まずは材料検収です。
サイズ、数量、キズなどがないかを細かく確認して、問題がなければ設置へと進んでいきます。


樋門は人力ではとても運べないため、ご覧の通りクレーンで吊り上げて設置をします。
作業員を巻き込んでケガなどさせないよう、作業は慎重に慎重に…
設置後は、アンカーを挿入・固定、グラウトホールの設置など、やることは盛り沢山です‼
このグラウトホールは、今後の樋門の維持管理に必要になるものです。
底盤下の空洞量調査、必要に応じてグラウト材の注入作業などに使用します。
グラウトホールも樋門設置と同時に行うのがポイントです👆
まだまだ作業が続きますが、今回では書き切れないのでまた次週!!



ひと手間にかける想い

2025年11月25日

試験盛土は、実際に使用する材料と車両で地盤を締固め、設計通りの品質(密度)になるかを確認する試験です。
1回転圧したら密度をチェック、また転圧、またチェック…。
この地道なくり返しの作業が、“何十年も川を守る地盤になる”とても大事な作業なんです💪

そして転圧回数が決まったら、次はICT建機の精度確認です。
まずは刃先確認から。刃先の位置や状態を確認しておくと、仕上がりも良くなって安全にもつながるんです✨
刃先の状態を定期的にチェックをすることで、安全に作業できる状態をキープします👍
さらにICT建機ならリアルタイムで位置が分かるので、都度の確認作業が減って作業効率もぐっとUP↑↑
これらの要素が現場全体の生産性向上となり、効率的で安全な施工ができます👊

そして最後は、ICT建機に搭載されたGNSS(衛星測位システム)の計測値が、基準点からズレていないかをチェックです。
モニター上の座標「X、Y、Z」が基準点と合っているかを確認して、どこを何回通ったかを正確に記録・管理出来るように調整します。
これらのひと手間すべてが、未来の”安全”をつくり、みんなの安心につながっていきます✨




立会い&検査

2025年11月18日

今週は、発注者立会いでの確認事項がいくつかありました。
その様子をご紹介したいと思います!

【①】改良土量確認
現場の改良ヤードで、事前に決めた配合比で土を改良しているのですが、
計画通りに作成できているかを確認しています。

【②】岩線確認
切土工事で、地質が変化(岩と土の境界など)する境界位置を測量しています。現場で掘削・盛土する土の量を正確に計算するためのデータが取れます!


【➂】コンクリートスランプ試験
コンクリートを打設前に必ず行う試験です。
生コンのスランプ値(やらわかさ)を測って、「今日のコンクリートはどうかな?」と品質をチェック👆
他にも塩分量を測定して、鉄筋を傷めない安全なコンクリートだけが採用されます✨(塩分は鉄筋の腐食を進めてしまうので、劣化の原因となるんですよ…)
これらの試験を合格したコンクリートだけが打設されているわけです💪



鉄筋組立

2025年11月11日

床掘が終わった後は、改良土を使って敷均し↔転圧をしてからコンクリートを打設します。
写真のようにコンクリートが飛び飛びになっているのは、PC函渠の設置に合わせて打設しているからなんですよ👆


続いては鉄筋組立後の配筋検査になります。
鉄筋はコンクリートを打設すると見えなくなってしまう部分です。
見えなくなる前に”きちんと鉄筋が組まれているか”を発注者立会いのもと、しっかりと確認をしてもらいました。
本数、ピッチ、径、かぶり厚など、細かくチェックされます。
どれかひとつでも欠けると構造物の品質に大きく影響するため、とても需要な検査なんです🔍



わたしたちが守ります

2025年11月5日

PC函渠を設置するため、まずは床掘を行いました。
計画通りに作業ができているかどうか、発注者も立会いで確認をしてもらいます。
この「高さ」と「位置」にちょっとでもズレがあると、この先の作業すべてがズレてしまうので、とても大切なポイントなんです👆


そしてもうひとつ大切なのが、”地耐力”です。
設置するPC函渠はとにかく重たいんです。その重さに地盤が負けて沈んでしまっては大変‼
せっかく設置したのに沈んだ!?なんてことはもちろんNGです🙅
そんな事が起こらないように、平板載荷試験という地耐力のテストを行いました。
慎重に作業をして地面の力もしっかり確認して…準備は万端✨
「PC函渠も、地域の水害も私たちが守ります!」__縁の下からそんな声が聞こえてくるようです👂



猛アピール中

2025年10月29日

以前の日記で、施工場所が線路に近いとお伝えしましたが、その線路に誤って入らないように、”侵入防止柵”を設置しました!
ロープとリボンで可愛くデコレーションしている訳ではなく、目立つような色と装飾で「入らないでね‼」をアピール中です。
安全のためには「しっかり見えること」が大切です✨




樋管設置に向けて

2025年10月21日

既存の水路の撤去が始まりました。
次々にコンクリートを切って砕いて、切って砕いて…を繰り返していきます。
職人さんたちの手にかかれば、あっという間に水路の撤去が完了です👏


続いてこちらでは、発注者も立会いで法線の確認です。
このラインがズレてしまうと…これからの作業に大きく影響するので、大事な最終確認です👀
無事にラインが決まったら、さっそく掘削がスタート!
ここからどんどん景色が変わっていくので、楽しみにしていてくださいね✨



伐採完了!

2025年10月16日

以前にご紹介した伐採作業が、ついに!ようやく!終わりを迎えました🙌🙌
必要以上の伐採をしないように、伐採範囲を確認してから作業に入りましたが、
完了後も同じく計画通りに作業ができたかをしっかりチェックします。
確認地点を全てチェックして貰いましたが、、、、、結果は問題なし‼
安全に作業を終える事ができました✌




立ち会いでの現地確認

2025年10月8日

土質試験結果から決めた配合比で、施工ヤードに土を均しました。
きちんと計画通りに改良されたか、発注者にも現地で確認をして頂きました。
結果はご覧の通り、計画通りで一発OKです✨


そしてこちらは、JRの線路に近い場所で施工を行う現場です。
この日は、JRの方にも来て頂き、実際に作業をするラインを確認しました。
こちらでもまたまた登場したのが、ICT技術✨
3Dデータを見ながら、計画している位置や高さを全員でチェックします👀
発注者、施工業者、JRの方の全員で「間違いなし!」の確認が取れました👍



2025年10月 進捗状況



道路をキレイに✨

2025年10月2日

現場周辺の道路をキレイにしました!
清掃+「常温合材」という特殊な加工をした材料を使って、道路の補修を行いました👍
通常のアスファルト舗装は高温で混ぜ合わせて製造されるのですが、
これは常温でも敷均しと締固めができる材料なので、応急処置に使われます。
工事にご協力いただいている地域の皆さんへの感謝の気持ちを込めて作業しました😄



まだまだ事前準備

2025年9月22日

現場日記8回目ですが、まだまだ工事前です。
工事を始める前にやらなければいけない事・確認しなければならない事が山のようにあります‼
今回はその中から、起工測量と法線確認についてご紹介します。
●起工測量は、工事前に現状の地形を確認して、これから行う工事の位置を決めていく大事な作業です!
●法線確認は、事前に登録した座標データをもとに、設計通りのラインになっているかをチェックしています。

どちらもICT技術を使って、少人数でも効率良く作業が進んでいます✨
工事に着手してから「高さが、位置が、違いました~」なんてことがないように、この段階でしっかり確認をしています‼
準備の段階から、すでに現場は熱く動いています🔥



コーン貫入試験

2025年9月17日

コーンはコーンでも甘くないコーンってな~んだ??
(このクイズを出してすぐに分かる方は、土木の仕事をしている方ですね🤭)

ロッドの上に重りを乗せて、ロッドの先端に取り付けたコーンを地中に貫入させていきます。
そして、25cm貫入させるのにかかった回数を測定します。
貫入量と回転数から、地盤の固さや沈下のしやすさ(地耐力)を確認していきます。

という事で、甘くないコーン🌽は、コーンペネトロメーター試験の”コーン”でした👏



存在感

2025年9月10日

架空線とは、街中でよく見かける送電線・電話線・テレビのアンテナ線などのことを言います。
私たちの生活に欠かせないこの架空線を、もし誤って切断してしまっては大変なことになります‼
想像しただけでもゾッとします…想像だけで終われるように、架空線があることを猛アピールです。


そしてこちらは、伐採した木材や竹などを場内で処理をしているところです。
特に竹は現場で破砕処理をしています。
産廃処理施設に運搬する時にも細かくしていると積みやすいですからね👆
それにしても…なかなかの存在感ですね😮



伐採まつり

2025年9月4日

木の伐採がスタートしました。
林業で使われる高性能な伐倒機械、フェラーバンチャーを使って立木を掴んでは切断していきます。
危険な伐倒作業や、木材の掴み取りや集積なども1台で何役もこなす働き者です‼
ただ…超低騒音型の機械を使うなど最大限の配慮をしているのですが、
伐採や積込み時に騒音や振動がどうしても発生してしまいます。。。。。
地域の皆さまにはご迷惑をおかけしますが、よろしくお願い致します。



2025年9月 進捗状況



BじゃなくてA‼

2025年8月27日

工事車両がたくさん出入りするので、交通誘導員を配置しています。
写真にある交通誘導員の”A”はエキストラ要員のAではありませんよ‼
Bじゃなくて、A‼ これは大きな違いがあります。

交通誘導業務検定1級または2級に合格した者でないと持てないのが”A”です✨
専門知識や技能も持っていて、一般的な交通誘導業務+交通誘導隊の責任者を任されることもあるそうです。
この現場では、交通誘導のスペシャリストを配置しています。



2025年8月下旬 進捗状況





道を切り開く

2025年8月18日

今日は「道を切り開く」という1つのテーマで2つのお話をしたいと思います。

まず1つ目は、インターンシップです。
地元・大洗中学校から2名の生徒さんが現場に来てくれました!
この現場での作業内容や、この工事でどんなものが出来るのかを説明しました。
まだもう少し先にはなりますが、この子たちから未来の土木技術者が生まれるかもしれません✨
土木の仕事の面白さ、やりがいを少しでも伝えたい‼そんな想いで話をさせてもらいました。


2つ目は樋門設置に向けた事前準備です。
ここに新しく樋門を設置するために、支障となる樹木を伐採する必要があります。
不必要な伐採をしないように、施工前に発注者立会いで伐採範囲の確認をしました。
樹木が多いと洪水時に水位が上がったり、樹木が倒れて流木となって被害が出る場合もあります。
自然に配慮しながら、安全な堤防をつくる…
まさに”自然と人が共に生きる道”を切り開く、大切な作業です🌳👪



腹囲は何センチ?

2025年8月6日

「19番の方どうぞ~」、「76番の方どうぞ~」
次々に腹囲を測っていきます。樹齢と共に気になる腹囲。
特定保健指導を受けないように日々の生活に気を付けながら過ごしています✌

何ていうのはもちろん冗談で(分かってますよね‼)
伐採予定の木の幹周を測っているのは、”伐採量を把握するため”です。
伐採後の木を運搬するのに必要な車両数や人員の確保などの計算に使います!
今回は全部で106本🌲🌳 熱い中、お疲れ様でした!


そしてこちらは、地域貢献で現場周辺の除草作業を行いました!
ここは地域の皆さんが使われる道路です。少しでも通りやすくなれば嬉しいです✨






2025年8月上旬 進捗状況



2025年7月 着工前

着手前の現場状況です。
順次作業を行わせていただきます。
今後とも当工事をよろしくお願いいたします。





よろしくお願いします

2025年6月20日

工事看板を設置しました‼
地域の方や通行する方に、工事期間や工事内容などをお知らせしています。
今回の工事は、河川にある堤防を強化して、洪水から地域を守る工事をしています。
堤防の高さを上げたり、傷んでいる部分を修復する作業などがあります。
地域の皆さまには工事期間中、ご不便をおかけするかと思いますが何卒ご協力をお願い致します!
安全第一で進めて参ります‼